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40代に人気のビジネスバッグブランドランキング

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こちらでは、40代の男性にオススメのビジネスバッグをご紹介していきます。

40代は、働き盛りで経済的にも余裕の出てくる世代なので、高級ブランドにも是非、注目して欲しいと思います。

本物を見抜く目を持った、デキる大人な男性へとステップアップしていきましょう!

 

1位 BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

https://www.bottegaveneta.com/jp/

どんなブランド?

ボッテガ・ヴェネタはイタリアで誕生したブランドです。ハイブランドの中でも、最上級に位置するような、特別な存在です。

ボッテガ・ヴェネタと言えば、特徴的なのはなんといっても、レザーが細かく編み込まれているイントレチャートです。

編み込みのバッグを持っていたら、それってボッテガ?と尋ねられるくらいのレベルです。

価格帯や購入層は?

ボッテガの価格帯は、超がつくほどに高価です。

バッグであれば、20万円~30万円くらいの予算は見積もっておいた方がいいでしょう。

ただ、一生使えるような高級品ですので、長年使っていくことを考えるなら、ここで最上級のバッグに投資するというのは、賢明な考え方かもしれません。

40代なら、大人として本物のアイテムを身につけるべきでしょう。

お薦めのシリーズは?

イントレチャート VN スモール ブリーフケース

イントレチャート VN スモール ブリーフケース

ボッテガを代表するような人気の定番モデルです。ビジネスケースとして品格と高級感が同時に漂っています。独特の深みがある色合いにも魅せられて欲しいので、カラーはブルー系をチョイスしてみてください。

 

アルドアーズ イントレッチオ アウレリオ カーフ ブリーフケース

アルドアーズ イントレッチオ アウレリオ カーフ ブリーフケース

テクスチャーに微妙な濃淡があり、ストライプのような柄も同時に楽しめるハイセンスなビジネスブリーフケースです。コットンのライニングが施されている内装にも高級感があり、さすが一流ブランドならでは!という実感を得られることでしょう。

 

2位 LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage

どんなブランド?

ルイヴィトンと言えば、フランスで誕生した、超高級ブランドです。

特に日本人からの支持は異常なほど高く、本物のセレブはもちろんのこと、経済的に余裕がないはずの高校生や大学生なんかも、こぞってルイヴィトンに憧れを抱く傾向があります。

頭文字である「LV」をデザインした、モノグラムが大人気となっています。

価格帯や購入層は?

ルイヴィトンの価格帯は、超高級です。

40代ともなれば、本格的なブランドのバッグを、一生使っていきたい!と思うことでしょうから、ここで思い切って投資をするというのは、大人として賢明な選択であると言えます。

20万円以上の予算を見積もっておけば、選択肢の幅は大きく広がることでしょう。

お薦めのシリーズは?

ブリーフケース・エクスプローラー

ブリーフケース・エクスプローラー

ルイヴィトンのアイコンである、独特の美しいモノグラムがモノトーン超で展開されている、エレガント極まりないブリーフケースです。こんなバッグで通勤してみたい!というのは、多くの人にとっての憧れといえるでしょう。

 

アルマンド・ブリーフケース

アルマンド・ブリーフケース

グラデーションを帯びたような、独特の風合いがクラシカルでもあり、現代的でもある、非常に洗練されたデザインのブリーフケースです。スリムなボディなので、ショルダーバッグスタイルにした際にもスタイリッシュに魅せることができます。

 

3位 BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

https://jp.burberry.com/

どんなブランド?

バーバリーは、イギリスのロンドンで誕生したブランドです。上品で誰もに愛される存在、ナンバー1といったところでしょう。

世代も性別も選びませんし、スーツや、ジャケットなどのフォーマルなファッションによく似合います。

それでいて、堅苦しくなく「大人可愛い」雰囲気を演出できるので、圧倒的にオススメできます。

価格帯や購入層は?

バーバリーは、タータンチェック柄のアイテムが魅力的なブランドで、親しみやすい印象があるのですが、実は、かなりのハイブランドだったりします。

ビジネスバッグであれば、予算は大体20万円くらいを見積もっておくと良いでしょう。

女性ウケも良いので、異性と話のキッカケが欲しい40代の男性に自信を持ってオススメできます。

お薦めのシリーズは?

ラージ ロンドンチェック ブリーフケース

ラージ ロンドンチェック ブリーフケース

バーバリーらしい、上品なチェック柄が施されている、高級感溢れるブリーフケースです。PCを収容するためのポケットも完備されていて、現代に生きるビジネスマンに最適な仕様となっています。

 

ロンドンレザー ブリーフケース

ロンドンレザー ブリーフケース

バーバリーといえばタータンチェックという常識をあえて封印している、シンプル仕様なブリーフケースです。メタリックで存在感がありつつも、さりげないサイズ感のロゴが魅力的。ショルダーストラップも付属しているので、ハンズフリーで街を歩けます。

 

4位 GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

https://www.gucci.com/jp/

どんなブランド?

グッチと言えば、その名を知らない人はいないほどの、超メジャー人気ブランドです。

セレブや芸能人も、皆、グッチをこよなく愛しています。

ファッションの本場、イタリアからやってきたブランドだけあって、高級感があるだけでなく、尖ったセンスも感じられて、威張りを効かせるのには最適です。

価格帯や購入層は?

グッチの価格帯は、ハイブランドだけあって、かなりお高めとなっています。

予算は、10万円~30万円と、幅広く見積もっておいてください。

グッチは定番ブランドで、誰からも愛されているため、世代も性別も問いません。

若い世代のメンズが使っていると生意気と思われてしまうかもしれませんが、40代なら説得力もあることでしょう。

お薦めのシリーズは?

GGスプリーム キャンバス ブリーフケース

GGスプリーム キャンバス ブリーフケース

グッチのシグネチャーが全面に施されいる、高級感たっぷりのグッチらしいブリーフケースです。ポイントは、ショルダーストラップのストライプなので、これは是非、ハンズフリースタイルで積極的に肩からさげるべきでしょう。

 

グッチ シグネチャー ブリーフケース

グッチ シグネチャー ブリーフケース

エンボスで全面に加工されているグッチのシグネチャーが、好きな人にはたまらない魅力となって映るであろう、エレガントなブリーフケースです。ブラックとシルバーという、2トーンのみでまとめられているところがシックで美しいバッグであるといえるでしょう。

 

5位 FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

https://fujitaka-japan.com

どんなブランド?

フジタカは、古くから革製品の開発を行っているブランドです。

フジタカのポリシーは、日本に古来からある独特の豊かで味わい深い色彩を大事にするということ。フジタカで展開されている商品のカラーは、単純な、赤や、青や、黄色や、緑ではないのです。

絶妙な花の色や、草の色、土や木や石の色が再現されているということを感じ取ってみてください。

価格帯や購入層は?

フジタカは渋さと落ち着きのあるテイストが魅力的なブランドなので、ミドル層、シニア層など、ベテラン世代のメンズにしっくりきます。

40代を迎えたメンズには、フジタカのビジネスバッグがまさにピッタリでしょう。

価格帯は、品質相応にお高めといった感じで、圧倒的に高価というわけではありません。安心して手を伸ばせることでしょう。

お薦めのシリーズは?

ビジネスバッグ B4 セットアップ対応 モルガ No.646502

ビジネスバッグ B4 セットアップ対応 モルガ No.646502

フジタカらしい、色彩に対する美学が感じられる、ハイセンスなビジネスバッグです。センターのラインを境に、2トーンにパキッとわかれているところが個性的でありつつも、オーソドックスな雰囲気に仕上がっています。

 

名巧 レザービジネスバッグ アコーディオン A4 フランス産ボックスカーフ No.50516

名巧 レザービジネスバッグ アコーディオン A4 フランス産ボックスカーフ No.50516

クラシカルな錠前のデザインに重厚感があって、いかにもデキる男のアイテムといった雰囲気が漂っているビジネスバッグです。マチが蛇腹のように連なっているので伸縮するなど、機能性も高いのです。

 

6位 GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

http://www.ganzo.ne.jp

どんなブランド?

ガンゾは、知る人ぞ知る、マニアックな革製品界の最高峰ブランドです。

日本の熟練された職人技術力が詰まっており、ツウな人々の間では、質で選ぶならガンゾと言われているほどです。

安易に、海外のハイブランドに走ってしまうことに抵抗がある、という、本格派でありたい人は、ガンゾのバッグや財布に手を伸ばす傾向にあります。

価格帯や購入層は?

ガンゾのメインターゲットは、30代~40代くらいです。

確かな品質のものに、きちんとお金を掛けたいと考える人にピッタリなブランドであると言えるでしょう。

価格帯は、知名度のわりには高いと感じるかもしれませんが、品質のわりには安いと感じることでしょう。

長年に渡って使っていけるので、コスパは非常に良いと言えます。

お薦めのシリーズは?

7QS-H (ナナキューエス-エイチ)スクエアボストン

7QS-H (ナナキューエス-エイチ)スクエアボストン

素材に希少価値の高い飛騨牛の革が使われている、大人な男性向けのバッグです。ボストンバッグという名称ですが、通勤用のビジネスバッグとしても愛用していけることでしょう。マチがしっかりとあるので、機材などを持ち運ぶのにも向いています。

 

BRIDLE (ブライドル) ブリーフケース

BRIDLE (ブライドル) ブリーフケース

イギリス製の、重厚感溢れる、上質なブライドルレザーが採用されている、美しい佇まいのブリーフケースです。カチッとしているのに、決して地味にまとまっていないところが魅力的。カラーは4種類で展開されています。

 

7位 PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

http://www.prada.com/ja/JP/e-store.html

どんなブランド?

プラダは、イタリアで誕生したファッションブランドです。

映画化もされるほど、世界的に知名度の高い一流ブランドで、その名を知らない人はいないといっていいくらいです。

一昔前までは、妙齢の女性にウケのいいブランドでしたが、最近では、メンズラインも充実しており、デザインも洗練されています。

価格帯や購入層は?

プラダの価格帯は、ハイブランドになるので、お高めです。

しかし、威張りが効く上に、女性ウケも良いので、そこに投資をする価値はかなりあるでしょう。

40代のメンズが、プラダのビジネスバッグを愛用していたら、色気も漂いそうですし、異性から確実に注目されるはず。夫婦でのペア愛用などにも向いています。

お薦めのシリーズは?

「サフィアーノ」レザー ブリーフケース

「サフィアーノ」レザー ブリーフケース

ボディのカラーと、ロゴ、ジップのカラーに、パキッとしたコントラストがあり、洗練されたセンスを感じさせてくれるブリーフケースです。ブラックカラーも展開されていますが、せっかくならブルー系を狙ってみてください。

 

「サフィアーノ」レザー トートバッグ

「サフィアーノ」レザー トートバッグ

コンパートメントやポケット類も充実している、高機能でハイセンスなバッグです。シンプルな佇まいでありながらも、ディテールが凝っているので、パッと見ただけで、高級アイテムであるということが伝わってきます。

 

8位 HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

https://www.huntingworld.jp/hw/index.html

どんなブランド?

ハンティングワールドは、日本でバブルの時代に大流行したブランドです。

40代、50代、60代くらいの男性にピタリをマッチする、大人向けブランドの代表格といってもいいでしょう。

現在はまた、当時の流行が再ブレイクしている時代なので、ハンティングワールドのバッグを愛用するなら、まさに今しかないでしょう!

価格帯や購入層は?

ハンティングワールドはハイブランドになるので、価格帯はお高めとなっています。

予算は、10万円~20万円くらいを見積もっておくべきでしょう。

女性ウケが期待できるかというと難しいかもしれませんが、同世代のメンズや、上司からのウケを狙うなら、ハンティングは最適な存在であるといえます。

お薦めのシリーズは?

4096BSW ウィンウッド [フラットブリーフケース] ブラック

4096BSW ウィンウッド [フラットブリーフケース] ブラック

ハンティングワールドの「いかにも」感が、絶妙におさえられていて、新世代のハンティングワールドアイテムであるということが伝わってくる、洗練されたオシャレなブリーフケースです。黒のシックなテイストと、レザーとのコントラストが芸術的。

 

4096BSW ウィンウッド [フラットブリーフケース] グリーン×レッド

4096BSW ウィンウッド [フラットブリーフケース] グリーン×レッド

色調に独特のセンスが感じられる、美しいブリーフケースです。彩度が抑えられているグリーンと、鮮やかなレッドのコントラストが絶妙なハーモニーを生み出しています。中央で輝いているハンティングワールドのロゴも魅力的。

 

9位 YUHAKU(ユハク)

YUHAKU(ユハク)

https://www.yuhaku.co.jphttps://www.yuhaku.co.jp

どんなブランド?

YUHAKUは、日本が誇る、クオリティの高い革製品のブランドです。

特に定評があるのは、その染色技術です。色を何度も重ねて、独特のグラデーションを生み出しているのに、どこまでも透明感のある奥行きを表現できるのは、YUHAKUならでは。海外のプロも注目するほどの、知る人ぞ知る一流ブランドなのです。

価格帯や購入層は?

YUHAKUの価格帯は、品質が優れているだけあって、やはりお高めです。

しかし、海外のハイブランドほど高価というわけではないので、狙い目といえるでしょう。

芸術的な美しさもあるので、老若男女、誰からも注目されるオーラに満ちています。

本物を見極める目を持った40代のメンズにかなりオススメできるブランドです。

お薦めのシリーズは?

YBZ026 薄マチブリーフケース

YBZ026 薄マチブリーフケース

シンプルで、革の表情のみで勝負している!という強気感のあるバッグですが、これはまさに芸術品と呼べるほどの美しいオーラで溢れています。カラーは4種類ほど展開されていますが、いずれも一級品なので、迷ってしまうことでしょう。

 

YOH024 ブリーフケース

YOH024 ブリーフケース

絶妙に味わい深い色ムラが施されているYUHAKUらしい技術とセンスの光るブリーフケースです。40代といえば、本物を見極める目が欲しいところなので、是非、こういったバッグを持ち歩いて通勤してみてください。

 

10位 SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

http://www.somes.co.jp

どんなブランド?

ソメスサドルは、北海道で馬具の製造を行っているという特殊なブランドです。

革の質が素晴らしく、マニアの間では「知る人ぞ知る」的な存在となっています。

オーソドックスなテイストでありつつも、馬具っぽいニュアンスなどが光っているので、ほかとは違う、独特の存在感に満ちています。

価格帯や購入層は?

ソメスサドルのターゲットは、30代~40代といったところでしょう。

落ち着きがあり、本格的な雰囲気が漂っているので、ミドル層、ベテラン世代なメンズにオススメできます。

価格帯は、ほどよくお高めといった感じで、驚くほど高価ではないので狙い目です。

ファッションやアイテムに、無理せずきちんとお金を掛けたい人向けです。

お薦めのシリーズは?

イノベーション ブリーフケース

イノベーション ブリーフケース

馬具用の特殊なミシンで縫製が行われているという、エレガントで落ち着きのあるブリーフケースです。使えば使うほどに味わいを増していく、ソフトオイルレザーが採用されていて、長年に渡って愛用していけることでしょう。ショルダーベルトが付属しているので、肩から掛けて使うこともできます。

 

【限定オーダー】洞爺湖サミット記念ボストン

【限定オーダー】洞爺湖サミット記念ボストン

独特のフォルムに尖った個性が感じられる、記念品のボストンバッグです。内装のブルーが、さらに異世界な感じを演出しています。ありきたりなブリーフケースよりも、こういったバッグの方がテンションも上がる!という方にオススメ。

 

まとめ

以上、40代の男性にオススメなビジネスバッグのブランドをご紹介させてもらいました。

お気に入りのバッグを見つけて、颯爽と通勤してください!

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